オヒアレフア

オヒアレフア
写真 オヒアレフア
撮影時期 2024.5.22
栽培状況 鉢植え(開花は、今後)

科名・属名

フトモモ科
メトロシデロス属

園芸分類

常緑低木〜高木

別名

(特にありません)

原産地

ハワイ

用途

鉢植え

花期

5〜6月

【オヒアレフアについて】

オヒアレフアは、ハワイ原産のフトモモ科オヒアレフア属の常緑樹です。この属の中では、ニュージーランド原産の種類もありますが、本種はハワイの固有種です。

オヒアレフアウは、生息地域の環境によって樹形や樹高、それに葉の形が大きく変わる点が特徴ですが、それだけ環境に適応する力が強いと言われていて、ハワイ諸島に広範囲に分布しているようです。

【栽培メモ】

苗木を購入したところですが、他のメトロシデコス属の樹種に準じた育て方をしていました。ところが、夏場にうっかり乾燥させすぎたようで、残念ながら枯れてしまいました。もう一度、育てる予定です。

【オヒアレフアの概要】

樹高

生育環境によって変化が大きく、20〜30pほどから10mを超えることもあるようです。

独特の形をした赤、オレンジ、黄色の花が咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 弱い
耐暑性 強い

耐暑性はありますが、耐寒性はありません。もっとも、耐寒温度は5度と言われていますので、室内に入れれば冬越しできそうです。

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

(冬の保温ができれば)比較的やさしい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Metrosideros polymorpha

学名の説明

Metrosideros・・・・・ギリシャ語の metra(心材)+sideron(鉄)が語源です。

polymorpha・・・・・「多形の」

【主な種類と品種】

他のメトロシデロス属の樹種はそちらをご覧ください。

【 育て方 】 −私はこう育てる−

栽培のポイント

※ 過湿を嫌いますが、夏場に乾燥させすぎるとダメージが大きいので注意します。

植え付け

耐寒性が弱いことから、通常は、鉢植えでの栽培となります。鉢植え若しくはポットに植えられた株を購入する場合が一般的ですが、鉢が小さいときは、鉢土をいじらないようにして一回り若しくは二回り大きい鉢に植え付けます。

鉢植えの用土

やや酸性の土壌を好むので、鹿沼土、赤玉土、腐葉土(又はバーク堆肥)を5:3:2程度に混ぜたものに軽石砂(又はパーライト)を1割ほど加えた用土が一例です。

置き場所

日当たりと風通しのよいところに置きます。

植え替え

2年に1回程度の頻度で植え替えをします。鉢から抜いて、一回り大きい鉢に植え替えます。その際、鉢土はあまりいじらないようにします。鉢が大きくなりすぎて同じ大きさの鉢を使うときは、少し古い土を落として植え替えます。

日常の管理

鉢土の表面が乾いたら、たっぷりと水やりをします。過湿を嫌いますが、乾燥させすぎるとダメージが大きいので水切れさせないようにします。

剪定

比較的まった樹形になりますので、それほど剪定は必要ありません。剪定をするなら、花後に、伸びすぎた枝を切り戻しをしておきます。

夏の管理

夏場は鉢土が乾きやすいので、半日陰に置いて水切れさせないようにします。

冬の管理

耐寒性がないので、冬は室内に取り込みます。水やりは控えめにしますが、冬場でも乾燥させすぎないようにします。。

肥料

多肥にする必要ははありません。春と秋にリン酸分の少ない肥料を少し与える程度にします。

病気・害虫

特にはありません。

ページのトップに戻ります。このページのトップに戻ります。一覧へ戻ります。一覧に戻ります。